(写真:AFP/TTXVN)

景気影響が短期収束するとの仮定でも1月時点の予測から0.4ポイント引き下げました。世界経済の成長率見通しも、0.1ポイント前後の下方修正としました。混乱が長期化すればさらに予測を引き下げる可能性があります。

ゲオルギエワ専務理事は声明で、中国経済が「4~6月期に正常化するのが基本想定だ」とする一方、感染が長期化、拡大する「悲観的な想定」も考えられるとして警戒感を示しました。下方修正後の中国の成長率は、1990年以来30年ぶりの低水準となります。