中国の新華社電によりますと、墜落したとされるマレーシア航空機を捜索している中国の巡視船が5日、オーストラリア西部パース沖のインド洋で、海中から周波数37・5キロヘルツの電子信号を探知しました。


捜索活動に参加している中国船(写真:AFP)

マレーシア機のフライトレコーダーが発する信号かどうかは不明です。アメリカ海軍のウェブサイトなどによりますと、ほとんどの民間航空機が搭載するフライトレコーダーは、水没すると37・5キロヘルツの信号を発します。

新華社のこの情報について、捜索を主導するオーストラリアのヒューストン前国防軍司令官は「現時点ではマレーシア機との関連は確認されていない」と述べました。