
会議の光景 (写真:THX/TTXVN)
中国共産党の重要会議、第18期中央委員会第4回総会が20日、北京で開幕しました。
「全面的な法治の推進」を主要議題と して「党による指導」を前提に、法に基づく統治や司法制度の在り方などが議論されます。貧富の格差拡大で社会の不満が高まる中、改革姿勢をアピールして共産党統治 の基盤を強化することが狙いです。
習近平指導部が進める反腐敗運動の「集大成」として、元最高指導部メンバーで重大な規律違反により調査・立件が決まった周永康氏の党籍剥奪や刑事責任追及についても議論、地位を問わず汚職を取り締まる姿勢を示すとみられます。
