(写真:新華社)

国営新華社通信によりますと、2021~25年の中期経済目標「第14次5カ年計画」と、35年までの長期目標の制定について討議します。ハイテク分野などをめぐる米国との対立が激化する中で、中国経済の道筋をどう描くか注目されます。

10月29日の閉幕後に、会議の内容をまとめたコミュニケを発表する見通しです。過去の5中総会では党の重要人事についても討議されてきており、習近平国家主席(党総書記)が長期政権の確立を目指していかに体制固めを進めるかも焦点となります。

党中央委員会総会は、5年ごとに開かれる党大会の職権を代行する中央委員会が年1回程度開き、党の活動方針などを協議、決定する全体会議です。(sankei.com)