中国国営の新華社通信によりますと、中国共産党の重要会議である「5中総会」が26日午前、北京市内ではじまりました。
会議では、党の総書記を務める習近平国家主席が厳格な党内統治の推進について説明したということです。詳しい内容については明らかにしていません。
中国共産党は、中央軍事委員会のナンバー2だった張又俠元副主席や劉振立元委員の党籍をはく奪する処分を9月に決定していて、党幹部らの汚職の問題などについて議論するものとみられます。
また、来年の秋に開かれる党大会を見据え、党の人事についても協議する可能性があります。
5中総会は29日まで4日間にわたって開かれ、最終日には会議の内容をまとめたコミュニケが発表される予定です。(newsdig.tbs.co.jp)
