〈写真:CFP)

中国共産党への圧力強化のほか、国内生産といった産業競争力の向上に注力するとしました。

タイ氏は米中両政府が2020年1月に調印した第1段階の貿易協定について、中国共産党の不履行を指摘しました。米国は何度も中国に貿易協定の履行を促してきましたが「中国は自国に利益となる義務しか順守しようとしないことが明白になった」と非難しました。

USTRは昨年10月、中国との貿易協議を本格的に再開しましたが、具体的な進展は見られません。中国共産党の不公正な経済慣行に対抗するためには、同盟国や友好国との連携を強化する必要があると述べました。

また、中国共産党が電気自動車や半導体といった重要な産業に触手を伸ばしていると指摘し、米国の競争力強化を目指す「America COMPETES Act(アメリカ競争法)」の成立に強い意欲を示しました。(epochtimes.jp)