(写真:TTXVN)

(IMF)国際通貨基金のオブストフェルド主任エコノミストは4日、2016年の世界経済見通しについて、中国の輸入減少と資源需要の減退が「予想以上に 世界経済にマイナスの影響を与えている」と述べ、中国経済の減速に警戒感を示した。4日、IMFが同氏の発言を公開しました。

オブストフェルド氏は16年は、米国が堅調に景気を拡大するものの、多くの新興・途上国は資源価格の下落などが影響し、経済成長が鈍化すると指摘しました。中でも中国経済は「警戒リストの上位にある」と語り、中国に対し金融市場や国有企業の財政構造の改革を促しました。