(写真:IC) |
一方、台湾国防部は、日本時間の10日午前7時から午後7時までの間に、台湾周辺の空域で、空母の艦載機を含め中国軍の戦闘機など延べ91機の活動が確認されたとしています。
このパトロールと軍事演習について、中国外務省の報道官は台湾の蔡英文総統とアメリカのマッカーシー下院議長が会談したことへの対抗措置だという認識を示しています。
中国軍は、10日にパトロールと軍事演習が終了したと発表し、「実戦的な条件のもとで、統合作戦能力を全面的に検証した。部隊は常に戦う準備ができており、『台湾独立』や外部の干渉のたくらみを断固粉砕する」と強調しました。
去年8月に、当時のペロシ下院議長が台湾を訪問したことをきっかけに、中国軍は戦闘機などによる台湾海峡の「中間線」を越える飛行を常態化させていて、今後も台湾への軍事的な圧力をかけ続けていくとみられます。
中国軍は、10日にパトロールと軍事演習が終了したと発表し、「実戦的な条件のもとで、統合作戦能力を全面的に検証した。部隊は常に戦う準備ができており、『台湾独立』や外部の干渉のたくらみを断固粉砕する」と強調しました。
去年8月に、当時のペロシ下院議長が台湾を訪問したことをきっかけに、中国軍は戦闘機などによる台湾海峡の「中間線」を越える飛行を常態化させていて、今後も台湾への軍事的な圧力をかけ続けていくとみられます。
ペロシ氏の台湾訪問の際は、軍事演習の期間が延長され、7日間にわたって行われましたが、今回は3日間と当初の発表どおりでした。(NHK)

