王毅外相は、中国は一貫して、イランの正当な要求や、主権と安全保障を守るための努力、さらにパキスタンと国際社会による仲介努力を支持していると述べました。また、「中国は常に、自らの方法で紛争の終結と和平の促進に努めてきた」と表明しました。
王毅外相によりますと、次の重要な一歩は、各方面が約束を実際に履行し、あらゆる側からの干渉を取り除くことです。
王毅外相は、ホルムズ海峡の海上交通をめぐる問題は適切に処理される必要があり、国際社会の共通の懸念にも十分に対応すべきだと強調しました。
また、中国は、イランが地域諸国との関係を改善し、地域の安全保障構造をともに構築する道を模索することを支持すると述べました。
これに対し、アラグチ外相は、覚書は効果的に履行される必要があり、その中には、イスラエルがレバノンでの軍事行動を停止することも含まれるとの考えを示しました。
