【ワシントン時事】ワーク米国防副長官は30日、ワシントン市内で開かれたイベントで、中国が南シナ海に防空識別圏を設定したとしても「認めない」と語り、米軍艦船・航空機の航行を続けていく方針を示しました。
副長官は、南シナ海での防空識別圏について「国際法上の根拠がないと考えている。中国側には(設定すれば)情勢を不安定化させると率直に伝えてきた」と述べました。南シナ海問題は、31日の米中首脳会談の焦点の一つになります。