(写真:新華社)

習氏は北京中心部にある人民大会堂で、外国の外交官を含む約800人の招待客に「われわれの未来は明るいが、前途は平坦ではない」と語りました。

習氏は2013年3月の就任以来、10月1日の国慶節前夜に開催されるレセプションで2回演説しています。その他の年は、首相が演説しています。

習氏が1回目に演説したのは14年で、当時通常だった招待客数1200人をはるかに上回る3000人が出席しました。2回目は19年で、建国70周年を記念するレセプションで演説しました。

今回が3度目で、建国74周年を3日後に控えています。

中国国営放送の映像によりますと、李強首相が熱心に耳を傾ける中、習氏は中国は引き続き「障害」を乗り越えて行かなければならないとし、「我々の強さは団結から生まれ、自信は金よりも価値がある」と述べました。(ロイター)