写真:china.com.cn

22日、中国の青島で中国海軍の主催による第14回西太平洋海軍フォーラムが開かれました。フォーラムには21の加盟国と、オブザーバー3カ国、及びオブザーバーを申請しているパキスタンなど、25ヵ国からの代表約150人が出席しました。

フォーラムの議長を務める中国の呉勝利海軍司令官は「西太平洋海軍フォーラムは、地域的な海上安保協力の重要なメカニズムとモデルとしてだけでなく、影響力が絶えず拡大することで、世界の海洋問題で果たす役割も、ますます重要になってきた」と述べました。また、今回のフォーラムを通じ、各国の海軍の相互理解と信頼を高め、海上安保に関する実務的協力を一層強めることに期待を表しました。一方、アメリカ、ベトナム、日本、フィリピン、マレーシアを含め、加盟諸国は海上安保と情報貢献の強化を目指す行動規範に調印しました。

なお、フォーラムは2日間にわたり、「協力・信頼」をテーマに、論議や交流を行いました。