(写真:新華社) |
また、全人代閉幕後に李強首相は記者会見を行わないとし、来年以降も行う予定はないと述べました。大会期間中に各閣僚によるブリーフィングがより多く行われるためとしました。
全人代は1993年以降最終日に首相が会見を行い、海外メディアを含め記者に質問の機会が与えられていました。
昨年は全人代閉幕に合わせ李氏が首相として初の記者会見を行い、民間部門の発展を促進すると表明しました。
婁報道官はこのほか、中国の反スパイ法を誤って解釈し、同国のビジネス環境を侮辱・攻撃しようとするいかなる試みにも反対すると発言しました。改正法はスパイ活動の範囲を広げたのではなく、活動の定義を洗練させ、合法的な活動と違法な活動の間に明確な線を引いたものと説明しました。
全人代常務委員会は昨年、反スパイ法改正案を可決。国家安全保障に関するいかなる情報の伝達も禁じ、外国企業や投資家の間で不安が広がりました。(ロイター)

