中国は8日午前2時23分(日本時間同3時23分)、月の裏側への着陸を目指す無人探査機「嫦娥(じょうが)4号」を四川省の西昌衛星発射センターから「長征3Bロケット」で打ち上げました。国営新華社通信が伝えました。月の裏側はいまだ探査機が到着したことはなく、成功すれば中国が世界初となります。
新華社は打ち上げが成功裏に行われたことを報じ、「月の探査で新しい一章を切り開いた」と称賛しました。探査機は中国の六つの実験のほか、外国から請け負った四つの実験を行います。この中には低周波の無線通信実験、鉱物実験、放射線実験、食物の種の植栽実験などが含まれるということです。
月の裏側は地球から見て真裏に当たるため探査機との通信が困難となっています。そのため、中国は5月に地球と探査機の中継役となる衛星を打ち上げています。平らな地面が広がる月の表側と異なり、裏側は山岳地帯で着陸は容易でないということです。
新華社は打ち上げが成功裏に行われたことを報じ、「月の探査で新しい一章を切り開いた」と称賛しました。探査機は中国の六つの実験のほか、外国から請け負った四つの実験を行います。この中には低周波の無線通信実験、鉱物実験、放射線実験、食物の種の植栽実験などが含まれるということです。
月の裏側は地球から見て真裏に当たるため探査機との通信が困難となっています。そのため、中国は5月に地球と探査機の中継役となる衛星を打ち上げています。平らな地面が広がる月の表側と異なり、裏側は山岳地帯で着陸は容易でないということです。
