米中双方は相手国を念頭に半導体などの輸出規制を強めており、経済関係の「安定化」がテーマになりそうです。
財務省によりますと、午前には対米経済・通商交渉の責任者を長年務めた劉鶴前副首相と会談しました。「元カウンターパート」との間での世界経済や両国の経済状況についての意見交換としています。劉氏の後任とされる何立峰副首相との会談は未定です。
イエレン氏は6日に北京に到着し、9日まで滞在する。ロイター通信は米政府高官の話として、イエレン氏が中国政府要人に対し、中国の不公正な経済慣行や米企業に対する懲罰的な措置について問題提起するとの方針を伝えています。(時事)