4日、中国とインドは国境問題に関する交渉を促進することで一致しました。これに先立つ今年4月、両国は国境問題特別代表の会談を北京で行いました。

(写真:AFP)
双方は「中印国境交渉は前向きな基調を維持し、国境をめぐる争いは有効に管理・コントロールされ、国境地帯は全体的に平和で安定している。双方は両国関係の長期的発展という大局に立ち、相互尊重・理解という積極的な姿勢に基づき、これまでの交渉の成果を踏まえ、政治的解決の方向を堅持し、国境問題の平和的交渉による解決を堅持し、同じ方向に向かい、引き続き大枠交渉プロセスを推進し、公平で合理的な、双方共に受け入れ可能な解決案を目指す」としました。
また、「同時に、争いを適切に管理・コントロールし、国境問題協議を強化し、国境地帯の平和と安寧を維持し、両国関係の発展にプラスの環境を築く」と指摘しました。
