(写真:ロイター) |
秦氏の後任の王毅共産党政治局員については「10年以上前から知っている。何度も会談してきた」と指摘しました。「過去のように良い仕事ができると期待している」と語りました。突然の外相交代劇に関しては「中国の決定だ」と踏み込んだ論評を避けた上で「彼(秦氏)とは建設的な対話をした。無事を祈る」と話しました。
ブリンケン氏は6月、北京を訪問して当時外相だった秦氏と会談し、関係安定化に向け対話を維持することで一致しました。秦氏に訪米を招請しました。アメリカ国務省のパテル副報道官は25日の記者会見で、中国外相の訪米予定について「最終的には中国が発表することだ」と述べるにとどめました。(時事通信)

