トランプ氏は記者団に対し「中国と非常に良い話し合いをしている。中国は合意を強く望んでいる」と述べました。また、習近平国家主席との電話協議を近く予定しているとしましたが、具体的にいつ行われるかは明らかにしませんでした。
その上で「(貿易戦争が)長く続けば続くほど、アメリカの立場は強くなる」とし、「かなり短期で済む気がする」と述べました。
中国は15日、3000億ドル相当の中国製品に対するアメリカの追加関税に対抗措置をとると警告する一方、アメリカに対し合意に向けた歩み寄りを促しました。
トランプ氏は、中国が追加関税に対して報復するとは思わないと述べました。
米中の交渉担当者は9月にワシントンで協議を予定していますが、具体的な日程は発表されていません。
トランプ氏は「9月の協議は依然行う予定と理解している。だがそれより重要なのは、電話で話しているということだ。非常に生産的な協議をしている」と強調し、米中当局者が数日前に「非常に良い話し合い」をしたことを明らかにしました。
