中国の王毅政治局員(左)とロシアのラブロフ外相=Alexander Nemenov/AFP |
中国外務省によりますと、外交トップの王毅政治局員とロシアのラブロフ外相は22日、モスクワで会談しました。
会談で王毅氏は「国際関係の変化にかかわらず、対話と協力により両国関係のより大きな発展を促進することを望んでいる」と述べたのに対し、ラブロフ外相も「両国間の実務的な協力のさらなる進展を期待している」と応じ、両国の関係を今後も強化することで一致しました。
そのうえで、アメリカを念頭に「覇権主義に断固として反対する」ことでも一致しました。
会談ではウクライナ問題についても議論が行なわれ、王毅氏は「状況が複雑であればあるほど、和平に向けた努力をあきらめないことが重要だ」と強調したということです。(TBSテレビ)

