(写真:THX) |
新国立競技場は中国政府が1億6000万ドル(約180億円)を支援し、プノンペン郊外に建設されました。競技場は6万人の観客の収容が可能で、2023年に開催される東南アジア競技大会のメイン会場になる予定です。
記念式典で王氏は「カンボジア国民の生活を改善するため、より多くの支援をしていく。さらなる成長を期待している」と話しました。カンボジアのフン・セン首相は中国の支援に謝意を述べ「新国立競技場の建設は、両国の関係による成果だ」と強調しました。式典後の会談で王氏はカンボジア政府に対して2億7000万ドルの無償資金支援を表明しました。
中国はカンボジアに対して新型コロナウイルスのワクチンを積極的に供与してきました。ワクチン接種完了率は55%に達しています。プノンペンでは感染者が減少傾向になっており、本格的な経済再開を模索しています。

