(写真:THX/TTXVN)

ロシアを訪問中の中国・王毅外相は5日、ロシア・プーチン大統領、ラブロフ外相と相次いで会談し、朝鮮民主主義人民共和国情勢などを巡って意見交換を行い、両国の連携強化を確認しました。

ラブロフ外相は王毅外相との会談について「朝鮮半島情勢を巡って詳しく意見交換した」と述べ、先月、行われた中国と朝鮮民主主義人民共和国との首脳会談も議題にあがったとみられます。

王毅外相は会見で、「朝鮮民主主義人民共和国は非核化を進めなければならない」と指摘し、ラブロフ外相とともに、朝鮮民主主義人民共和国と韓国やアメリカとの首脳会談を歓迎しました。中国とロシアはかねてから、朝鮮民主主義人民共和国問題の対話による解決を訴えていて、会談では、更なる連携の強化を確認しました。

王毅外相はその後、プーチン大統領とも会談し、6月のプーチン大統領の中国訪問などについて話し合いました。