(写真:AP)
露国防省の発表などによりますと、中露両軍による海上での「合同巡視」などについて協力を強化していくことで一致しました。日本海や東シナ海における合同での軍事活動を活発化する可能性もあります。
日本海などで中露両軍は今月19日、合同で飛行を実施したばかりで、先月には日本近海を周回するように艦艇がそろって航行しました。ショイグ氏は、日本海などでの中露の合同巡視が「重要な出来事となった」と述べ、両軍の協力を強める立場を示しました。一方、露極東部に面するオホーツク海などで米軍機の飛行が増えたとし、「中露双方にとって脅威だ」と主張しました。中露が連携する重要性を強調しました。会談では、来年の合同巡視や軍事演習の計画についても協議しました。(yomiuri.co.jp)