MSCI中南米通貨指数は0.3%下落しました。ドル指数は0.8%上昇しました。

米労働省が13日に発表した1月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比3.1%上昇しました。伸びは前月の3.4%上昇からは鈍化したものの、主に住居費の上昇で市場予想の2.9%を上回りました。

これを受け、フェデラル・ファンド(FF)金利先物市場では、連邦準備理事会(FRB)がインフレ率の低下に十分な自信を持って利下げを開始する時期が6月になるとの見方が強まりました。従来は4月30日─5月1日の連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げが開始されるとの見方が優勢でした。
メキシコペソは0.9%下げ、一時1週間超ぶりの安値を付けました。メキシコ株式は0.8%下落しました。

コロンビアペソは対ドルで0.6%安と5日ぶりに反落しました。ペルーソルは0.2%安の1ドル=3.8718ペソとなりました。(ロイター)