中国は世界最大の石油消費国。西側諸国の制裁下にあるロシアにとって極めて重要なエネルギー輸出先となっています。また、ロシアは欧米企業の撤退を受け、中国製の自動車やスマートフォンなどの輸入も増やしています。
23年の両国の貿易総額はドル建てで前年比26.3%増の2401億ドルでした。
中国からロシアへの輸出は前年比46.9%増。ウクライナ戦争前の21年との比較では64.2%急増しました。ロシアからの輸入は13%増でした。
ロシアの国営通信がノバク副首相の発言として先月下旬に伝えたところによりますと、23年のロシアの石油輸出の半分は中国向けでした。
[北京 12日 ロイター]
