大使は出発前に「ワシントンに楽観的な気分で戻る」と語りましたた。ロシア通信などが伝えました。
プーチン・ロシア大統領とバイデン米大統領は16日のジュネーブでの首脳会談で、現在不在となっている米ロ双方の大使を帰任させることで合意しました。米国のサリバン駐ロシア大使も近くモスクワに戻るとみられます。
アントノフ氏は3月にバイデン氏がテレビインタビューで、プーチン氏は人殺しだと「思う」と述べた直後に、ロシア外務省の命令で一時帰国。ロシア側は4月に米国が対ロ制裁を発表した際に、サリバン大使に異例の一時帰国を勧告し、米ロ双方の大使がともに不在という事態が続いていました。
