会議の様子(写真:TTXVN)

国際関係大学・東南アジア研究所のバレリア・ベルシニナ副所長は、「竹のような外交」はまず始めに、現在の不安な世界情勢の中で、ベトナムが柔軟で、時代の流れに臨機応変に対応し、意思決定において主導権を握ることなどを通じて示されていると明らかにしました。

また、ベルシニナ副所長は近年、ベトナムは一連の大国との関係を包括的な戦略的パートナーシップに格上げした。これはベトナムの「竹のような外交」路線がアジア太平洋地域で多くの紛争が発生しているにも関わらず、多様な外交政策と影響力の維持を目指すものであることを立証すると明らかにしました。

一方、ロシア科学アカデミー所属ベトナムおよび東南アジア諸国研究所のウラジミール・マズリン所長は、「竹のような外交」の哲学は外交分野における新しい哲学である。「竹のような外交」はベトナム外交のあり方であるだけでなく、現在の状況における正しい政治的選択でもあり、この政策はベトナムの指導者の研究と創造的な努力を示していると明らかにしました。