特に、11月27日夜、小売店やデパートなどはお客さんでいっぱいでした。VincomやParksonなどホーチミン市の大型デパートは家具や衣服、化粧品、装飾品、電子製品などに20%から70%の割引を実施しており、中でも、AdidasやCharles & Keith、Fitflopなどのブランドは50%もの割引キャンペーンを行いました。

ホーチミン市第1区のドンコイ通りにあるVincomデパートのスタッフグエン・トゥイ・カインさんは次のように話しました。

(テープ)

「朝からお客さんが大勢やって来てにぎわっています。安い商品が多いですからね。そのため、私たちはちょっとの休憩時間さえありません。」

一方、ハノイでは、ハノイ市商工局は、タイムズシティという高級マンション地区で、「ハノイミッドナイトセール」というキャンペーンを行いました。このイベントは「夜になると値段が安くなる買い物のパーティ」というスローガンを掲げ、多くの市民をひきつけました。

ハノイ市商工局によりますと、このイベントは消費を奨励するだけでなく、市民と観光客に夜の買い物と娯楽の場を提供することも狙いで、これらを通じて、生産経営活動に対する新型コロナの影響を最大限に抑えるであろうとしています。