(写真:ロイター)

マレーシアと国境を接するタイ南部ナラティワート県の警官用宿舎前で22日、自動車に仕掛けられた爆弾がさく裂し、警察によりますと、警官1人が死亡、少なくとも36人が負傷しました。負傷者の中には1歳の男児も含まれています。

爆発したのはピックアップトラックで、警察筋によりますと、警察の制服のような服を着た人物が駐車したのが目撃されました。ナラティワート県を含むタイ南部ではイスラム武装勢力のテロが頻発しており、2004年以降、これまでに7400人以上が死亡しているとしています。(時事通信)