ハー副首相(右)(TTXVN撮影) |
席上、ハー副首相は、「ベトナムのデジタルトランスフォーメーション、持続可能なエネルギーの転換において他国と肩を並べるとともに、温室効果ガスの排出量実質ゼロという目標達成を目指して、トヨタは、ベトナムへの助言や、技術的支援などを行うことができる」と述べました。ハー副首相は、また、トヨタなど世界的な自動車メーカーは、ベトナムでの自動車部品・付属品サプライチェーンの開発、負荷が小さく環境にやさしい省エネ車両の生産を目指して、自動車の国産化率の引き上げ、先進技術とグリーン技術の導入、人材育成、技術移転などを継続する必要があると訴えました。
これに対し、ハオ氏は、「トヨタは、交通手段からの排気ガス削減のため、環境にやさしい先進技術の研究、転換に注力している」と強調するとともに、ベトナムにおけるグリーン転換、エネルギー移行、大気の質改善に関する構想の展開、技術的支援を継続し、自動車部品および付属品サプライヤーのネットワーク拡大をサポートし、国産化率を引き上げたいと明らかにしました。

