28日、北部山岳地帯ディエンビエン省で、「子供のための行動月間」を開始する式典が行われました。そのテーマは「暴力や子供の人権侵害のない社会に向けて行動する」となります。

式典で、地方行政当局は困難な状況にある子供50人に3千万ドン(約15万円)相当のプレゼントと奨学金を手渡しました。

他方、北部フンイエン省では「子供のための行動月間」に応じて、困難を抱えている家庭の子供の援助や安全で健全な暮らし環境づくり、身体障害児のリハビリ、各レベルの児童保護基金の設立など様々な活動が行われています。

こうした中、28日、中部沿海フーイエン省人民委員会は「子供のための行動月間2014」に応じる運動を開始しました。これによりますと、6歳以下の子供100%が医療保険カードが発給され、ストリートチルドレンの95%の社会復帰が図られるという目標が掲げられています。

同日、中部ダナン市の枯葉剤被害者協会は枯葉剤の被害を受けた子供との交流会を行い、プレゼントを贈りました。