この催しは、共産党機関紙「ニャンザン」とホーチミン市人民委員会が共同で開催したものです。
(現場の音)
公演は厳かな国旗掲揚式で幕を開け、ベトナム人民軍の前身となったベトナム宣伝解放軍の最初の34人の兵士を象徴する34人の儀仗兵が行進しました。国旗が掲げられると、来賓や出演者、観客がそろって国歌を歌いました。
ニャンザン紙編集長のレー・クオック・ミン氏は次のように語りました。
(テープ)
「私たちは2030年の共産党創立100周年、2045年の建国100周年という歴史的な節目に向かっています。困難はあっても、一人ひとりの心に祖国への思いがある限り、必ず乗り越えられます。この思いを軸に、独立と統一の歩み、そして未来を築く誇りと希望を音楽で表現しました。」
公演は、「一つにつながる祖国」「誇りの赤」「祖国は心の中に」の3部構成で、独立と国家統一の歩みを振り返るとともに、平和と発展への願いを音楽と最新の演出で表現しました。
会場では、「進軍歌」や「サイゴンへ進め」などの名曲に加え、現代の作品も披露されました。また、軍や公安部隊、南部女性ゲリラ、国連平和維持活動部隊によるパレードも行われ、歴史と未来への思いを重ねた舞台が観客を魅了しました。
