ウィーンで開催されたイランの核協議 (写真: AFP)


イラン核問題をめぐる欧米など主要6カ国とイランの協議が2~15日の日程で、ウィーンで開催されます。交渉期限は20日に迫っており、包括合意を目指す6回目の協議は、イランの核兵器開発疑惑に対する外交解決の成否を決める最重要局面となります。

協議には、米国からシャーマン国務次官、イランからはアラグチ外務次官らが出席する予定です。高官協議と専門家会合が同時並行的に続けられる見通しです。イランのザリフ外相と直接交渉するため、バーンズ国務副長官が参加する可能性もあります。