昨年12月以来、ベトナムでは、ジカ熱感染例が見られていないということです。

27日、保健省予防医療局によりますと、今年初めに、ジカウイルスを媒介するヤブカ属の蚊が生息している南部8つの省に住むジカウイルスによる感染症に似たような症状が現れた83人の中に、陽性の検査結果が出た一人もいなかったということです。

保健省はベトナムにおけるジカウイルスによる症状とその疫病の拡大への主体的予防対策を目指して、妊娠中または今後6ヶ月間に妊娠する予定の女性は、ジカ熱が流行っている国への渡航を控えるよう勧告しました。また、感染国への渡航歴があった人は、12日間以内に健康を主体的に見極め、異常な症状が現れたら、直ちに医療施設での治療を受ける必要があるとしています。