ソン リスナーの皆さん、こんにちは、ソンです。
タオ こんにちは、タオです。
ソン タオさん、最近、アニメ「ドラえもん」のベトナムを舞台にした特別編が、SNSで大きな話題になっていますね。5月23日に日本で放送された「プレゼントはベトナム旅行」という回で、しずかちゃんの誕生日をきっかけに、ドラえもんたちがベトナムを旅する物語だそうです。
タオ はい。ホアンキエム湖、ハロン湾、ダナンのドラゴン橋、ホイアン旧市街、ホーチミン市中央郵便局など、ベトナム各地の名所が登場したほか、アオザイやノンラー、バインミー、コムタム、カオラウといった食や文化の要素も丁寧に描かれていました。
ソン さらに、にぎやかなバイクの流れや屋台の風景など、日常の雰囲気もリアルに表現されていて、ベトナムの空気感が伝わってきます。日本の人気アニメを通じて、こうした魅力が自然に紹介されるのは嬉しいことですね。
タオ 長く愛されてきた作品が、日越の親しみをつなぐ存在になっているのも印象的です。今回の特別編をきっかけに、ベトナムを訪れてみたいと感じる人も増えそうですね。
ソン それでは、ここでリスナーの皆さまからのお便りをご紹介しましょう。はじめに、愛知県名古屋市のはっとり・たつあきさんからのお便りです。
― 今年、3回目の受信報告書となります。今回は、日本の高市首相が貴国を訪問するということもあり、いろいろと興味がありますので、特に今日から3日まで、放送を集中して聞いてみたいと思っています。今回、受信した番組で、新たな協力分野を目指すベトナムと日本の関係についての解説番組は、とても興味深く、拝聴いたしました。日本とベトナムとの経済協力関係などが、分かりやすく解説されていましたので、とても良い番組だと思いました。昨今、いろいろな国で紛争が起こっており、とても悲しいことではありますが、ベトナムと日本が今後とも固いパートナーシップにより、両国の繁栄が末永く続くことを願ってやみません。
タオ はっとりさん、今年3回目の受信報告をありがとうございます。高市首相の訪問に関心を持って、放送を集中的にお聴きいただいたとのこと、とても嬉しく思いますし、番組が関心に応えられていることを実感しました。
ソン また、新たな協力分野に関する解説について、分かりやすかったとのご感想もありがとうございます。経済だけでなく、科学技術や人材育成など、両国の協力はさまざまな分野へと広がっています。
タオ 世界情勢が不安定な中でも、お便りにあるように、日本とベトナムが信頼に基づく関係を築きながら発展していくことを、私たちも願っています。こうした動きを今後も丁寧にお伝えしていきたいですね。
ソン 次に、神奈川県かわさき市のおいかわ・かずあきさんからのお便りです。
― 決議68号が示す「ベトナム企業を経済の原動力にする」という方向性は、今回の日本と韓国の協力の姿勢と重なり、国際協力の見え方を大きく広げているように感じます。日本では、VJCCの「経営塾」を通じたガバナンス研修や企業連携が着実に進み、すでに千人以上の修了生が生まれるなど、企業の力を内側から育てる取り組みが実を結びつつあります。女性起業家の支援や金融アクセスの改善といったJICAの活動も、中小企業の成長を後押しし、2045年の高所得国入りに向けた確かな支えになっています。一方、韓国が提案する共同研究開発や技術標準づくり、グローバル市場への共同進出という三本柱は、ベトナム企業が受託型から付加価値の高い工程へ進むための大切な視点を与えてくれます。韓国企業の期待の高まりは、協力の広がりを感じさせる前向きな動きでもあります。今回の「越日韓・緊密なパートナー」の内容は、両国が単なる投資元ではなく、ベトナム企業の成長をともに支える存在へと変わりつつあることを伝えており、とても心強く感じます。
タオ おいかわさん、お便りありがとうございます。「越日韓・緊密なパートナー」について、非常に丁寧で深いご感想をいただき、興味深く拝読しました。国際協力の形が変わりつつあるという視点は、とても印象的でした。
ソン お便りにあるように、日本や韓国との協力は、投資や生産だけでなく、人材育成や技術協力など、より長期的な発展を見据えたものへと広がっています。VJCCの取り組みや女性起業家支援などに注目されている点からも、ベトナム企業の将来への関心が伝わってきました。
タオ 番組を通して、こうした変化や可能性を感じていただけたことは、私たちにとっても大きな励みです。これからも、国際協力の動きや背景を分かりやすくお届けしていきたいと思います。
次に、岐阜県みの市のひらの・せいいちさんからのお便りです。
― ベトナムの声日本語放送の皆様、こんにちは。5月中旬を過ぎて、美濃市は日中の気温が31度まで達して暑くなり、自宅では半袖半ズボンで過ごすようになりました。今月第3週目は土日ともに晴れて、全国的に気温が30度以上を観測したところが多く、ニュースでは熱中症の話も出てくるようになりました。しかし下旬になると不安定な天候になり、21日の午前中は雨が降り一旦は止みましたが、夜遅くになると今度は強い雨が降りました。11日に岐阜市と関市の長良川では鵜飼が開幕しました。同日19時頃になると、自宅の2階で横になっていると花火の音が聞こえたので、今日が鵜飼開きだったなと思いました。番組の感想では22日の「ニュース」の後の番組で、20日から25日まで行われたダナンのフードフェスティバル2026について取り上げていましたが、今回のフードフェスティバルがダナンの観光や地元食材の紹介だけではなく、初めてデジタルでの案内がされたことが印象に残りました。やはり現在のスマートフォンの広がりも大きいとも思いました。同日は23時からの放送を受信させて頂きました。全体的に混信・雑音はほとんどなく、良好に拝聴することが出来ました。先日、日本語放送のホームページを拝見しました。先月4月29日は日本語放送の開局記念日で、今年は63年目になるそうですね。スタッフの皆さんがお祝いする写真を見かけました。大分遅れてしまいましたが、日本語放送開局おめでとうございます。これからも日本とベトナムとの懸け橋になることを祈っています。そして放送も楽しみにしています。それでは、今回はこの辺りで失礼します。さようなら。
ソン ひらのさん、お便りありがとうございます。美濃市でも30度を超える暑さとのこと、季節の移り変わりを感じますね。長良川の鵜飼も始まり、夏の訪れを感じる時期になったのだと興味深く拝読しました。
タオ ダナンのフードフェスティバルについての番組もお聴きいただきありがとうございます。地元の食文化に加えて、デジタル案内といった新しい取り組みに注目された点が印象的でした。
ソン 23時からの放送の受信状態も良好だったとのご報告、嬉しく思います。さらに、日本語放送開局63周年への温かいお祝いのお言葉もありがとうございます。
タオ 長年にわたり番組を支えてくださるリスナーの皆さんのおかげで、私たちも放送を続けることができます。これからも、日本とベトナムを結ぶ架け橋として、丁寧にお届けしていきたいですね。
ソン 今週もたくさんの方からお便り、メッセージをいただきました。ありがとうございます。最後に、お名前だけでもご紹介させて頂きます。
・ 東京都せたがや区の・みやぎ・こうじ・さん
・ 東京都としま区の・おがさわら・たかし・さん
・ 新潟県新潟市の・いしぐろ・たかし・さん
・ 岐阜県岐阜市の・はっとり・せいじ・さん
・ 広島県広島市の・やぎ・すすむ・さん
・ 福岡県北九州市の・きのした・ひろみち・さん
・ 福岡県おかがき町の・ほかむら・ふみと・さん
・ インドのSiddhartha Bhattacharjeeさん
・ インドのShivendu Paulさん
・ インドのNajimuddinさん
・ インドのAnand Mohan Bainさん
・ 韓国のKwon Dae Geunさん
・ エジプトのサミー・モサッドさん
・ バングラデシュのDidarul Iqbalさん
それでは今日のおしゃべりタイムはこの辺で。来週またお聞きいただきましょう。
Chao cac ban
