ソン リスナーの皆さん、こんにちは、ソンです。
タオ こんにちは、タオです。
ソン 一つの国に、54の民族。その一つ一つに、受け継がれてきた暮らしの「色」があります。祭りや言葉、織物、音楽、そして日々の営み。それぞれの民族は固有の文化を守りながら、ベトナムという大きな物語を織り上げてきました。
タオ その豊かな物語を、より身近にお届けするポッドキャスト「ベトナム54民族、色の物語」の第1回を、去る9月7日、ベトナムの声のウェブサイトとスポーティファイで配信しました。
ソン 当初は「彩りベトナム」として準備していましたが、各民族が持つ固有の魅力と、その息づかいまでお伝えしたいという思いを込めて、この名前に改めました。知られざる文化に出会うことは、ベトナムを新たな角度から知ることでもありますね。
タオ ご案内は、ホアン・リエン・ソンです。それぞれの文化が放つ豊かな色彩を、ぜひ私たちと一緒に感じていただければと思います。
ソン それでは、ここでリスナーの皆さまからのお便りをご紹介しましょう。はじめに、千葉県ながれやま市のきむら・ひろゆきさんからのお便りです。
― 貴局の番組は就寝前の時間に放送されるため、ゆっくりと聴取できることをありがたく感じております。また内容も堅苦しさがなく、ベトナム各地の近代的な発展や経済活動、日本ではあまり報道されない音楽や文化などについて知ることができ、大きな魅力だと思っております。最近では「ホーチミン市のさらなる発展の特集」が特に印象深く、ベトナムの社会の変化を身近に感じることができました。以前、航空便にて受信報告をお送りしたことがございますが、当時はご返信をいただくことはありませんでした。何らかの理由があったのかもしれません。その後は報告書の送付は控えておりましたが、放送は折に触れて拝聴しておりました。長年拝聴してきた番組への感謝の気持ちもあり、今回改めて受信報告書をお送りいたしました。今後も放送を楽しみに拝聴したいと思っております。
タオ きむらさん、お便りと受信報告をありがとうございます。就寝前のひとときに日本語放送をゆっくりお聴きいただき、ベトナム各地の発展や経済、音楽、文化などに関心を持ってくださっているとのこと、大変嬉しく思います。
ソン 「ホーチミン市のさらなる発展の特集」も印象に残ったとのことですね。ホーチミン市は、ベトナムの経済や社会の変化を映し出す都市の一つですので、その動きを身近に感じていただけたのであれば嬉しいです。
タオ また、以前航空便で受信報告をお送りいただいた際に、こちらから返信が届かなかったとのこと、ご心配をおかけし申し訳ありませんでした。それでも長年にわたり放送をお聴きいただき、今回改めて受信報告を送ってくださったことに感謝します。
ソン 今回の受信報告は内容を確認し、正しく受信されている場合にはベリフィケーションカードをお送りします。これからも、一日の終わりにゆっくり楽しんでいただける放送をお届けしていきたいと思います。
タオ 次に、エジプトのMohamed Elsayed Abd Elraheimさんからのお便りです。
― 皆さま、こんにちは。エジプトから心よりご挨拶申し上げます。今回、皆さまにぜひお伝えしたいことがあります。それは、最近楽しく聴かせていただいた「おしゃべりタイム」についてです。この番組で、リスナーや友人から寄せられたメッセージを紹介し、その中に込められた思いやアイデア、感想などを丁寧に取り上げていることに、とても魅力を感じました。そこで今回は、私も「おしゃべりタイム」の会話の輪に参加する気持ちで、エジプトから一つの場所をご紹介したいと思います。私が皆さまにご紹介したいのは、地中海沿岸の美しい都市、アレクサンドリアにあるアレクサンドリア図書館(Bibliotheca Alexandrina)です。現在のアレクサンドリア図書館は、その偉大な精神を受け継ぐ現代の文化・知識の拠点です。このメッセージと一緒に、私がアレクサンドリア図書館の前で撮影した写真も何枚かお送りします。遠くエジプトにいる私たちリスナーにとって、皆さまの放送は、国境や距離を越えて人と人をつないでくれる大切な架け橋です。皆さまのさらなるご活躍と、番組のますますの発展を、エジプトから心よりお祈りしています。
ソン Mohamedさん、エジプトから心のこもったお便りをありがとうございます。「おしゃべりタイム」を楽しくお聴きいただき、ご自身も会話の輪に加わる気持ちでメッセージを送ってくださったことを、大変嬉しく思います。
タオ 今回ご紹介くださったのは、地中海沿岸の都市アレクサンドリアにあるアレクサンドリア図書館ですね。古代から続く知識と文化の精神を現代に受け継ぐ、とても魅力的な場所だと感じます。
ソン 一緒に送ってくださった写真からも、建物の大きさや独特の雰囲気が伝わってきました。こうしてリスナーの皆さまから、それぞれの国や町の文化を紹介していただけるのも、「おしゃべりタイム」ならではの楽しさですね。
タオ 遠くエジプトからベトナムの声に耳を傾けてくださり、本当にありがとうございます。これからも国境や距離を越えて、ベトナムと世界のリスナーの皆さまをつなぐ時間を、一緒につくっていければと思います。
ソン 次に、愛知県名古屋市のかとう・としひろさんからのお便りです。
― 今回の放送では、9月2日の独立記念日に向けた各地の華やかなイベントの様子や、新学期を迎える子供たちのための丁寧な準備状況が生き生きと伝わってきました。特に、スプラトリー群島の教室で、教員や兵士の方々が貝殻などを使って手作りで飾り付けを行っているエピソードは非常に心温まるものでした。これからもハノイからの楽しい放送を楽しみにしております。
タオ かとうさん、お便りありがとうございます。9月2日の独立記念日に向けた各地のイベントや、新学期を迎える子どもたちの準備の様子に関心を持ってお聴きいただき、大変嬉しく思います。
ソン 特に、英語では「スプラトリー群島」と呼ばれる、ベトナムのチュオンサ群島にある教室で、先生方や兵士の皆さんが貝殻などを使って手作りで飾り付けをしたというエピソードが印象に残ったのですね。離島という環境の中でも、子どもたちに楽しい新学期を迎えてほしいという思いが伝わってきます。
タオ こうした何気ない場面からも、現地の暮らしや人と人との温かいつながりが見えてきます。これからも、ハノイからベトナム各地の出来事や人々の姿を身近に感じていただけるよう、お伝えしていきたいと思います。
ソン 今週もたくさんの方からお便り、メッセージをいただきました。ありがとうございます。最後に、お名前だけでもご紹介させて頂きます。
・ 福島県こりやま市の・たかはし・ゆたか・さん
・ 東京都たま市の・たなか・さとし・さん
・ 神奈川県かわさき市の・おいかわ・かずあき・さん
・ 長野県しおじり市の・こばやし・ひでゆき・さん
・ 岐阜県みの市の・ひらの・せいいち・さん
・ 大阪府せっつ市の・こはら・みきお・さん
・ 福岡県北九州市の・きのした・ひろみち・さん
・ インドのSiddhartha Bhattacharjeeさん
・ インドのShivendu Paulさん
・ インドのNajimuddinさん
・ パキスタンのMuhammad Aqeel Bashirさん
それでは今日のおしゃべりタイムはこの辺で。来週またお聞きいただきましょう。
Chao cac ban
