ジンバブエの与党集会で爆発、大統領暗殺未遂か 2018年6月25日 | 11:48:14 (NHK)大統領を狙った暗殺未遂事件とみられています。アフリカ・ジンバブエ南部のブラワヨで23日、大統領選に向けた与党の集会で爆発がありました。 AP通信によりますと、ムナンガグワ大統領は無事だったものの、副大統領ら閣僚を含む少なくとも49人がけがをしました。 爆発が起きた地域は対立候補の支持基盤とされ、大統領を狙った犯行との見方も出ています。 Tag VOV VOVworld ご感想 提出する 他の情報 チン首相 オランダ首相と電話会談 アイルランドなど欧州3か国 “パレスチナを国家として承認へ” イラン ライシ大統領らの大規模葬儀 ハマスの最高幹部も参列 来る6月7日 フエ・フェスティバル2024 始まる