26日午後、グェン・フ・チョン共産党書記長率いる高級代表団は24日から26日までのラオス訪問を成功裏に終え、帰国しました。この訪問はブンニャン・ウォーラチットラオス人民革命党書記長兼国家主席の招きによるものです。訪問後、チョン書記長はブンニャン・ウォーラチット氏に感謝のメッセージを送りました。
この訪問に関し、ベトナム共産党中央対外委員会のホァン・ビン・クアン委員長は記者団のインタビューに答え、「チョン書記長による今回の訪問は多大な成果を収めた。双方は、ベトナム・ラオスの特別な団結関係が貴重な財産であり、それぞれの国の防衛建設事業の勝利にとって欠かせない要素であることで一致した」と明らかにしました。
クアン委員長によりますと、チョン書記長はラオス国家大学の1千8百人の講師と学生と懇親会を行い、その祭、両国の特別な関係の今後の方向や、両国の若い世代に対する期待に関する考えを明らかにしました。
更に、クァン委員長は「今回の訪問は両党、両国家、両国国民の友好協力関係を深化させるための原動力となっている。また、双方が地域と世界の平和、安定の確保、多国間フォーラムへの参加、対外問題の解決に関する共通認識を再確認するチャンスでもある」としました。
一方、ラオス人民革命党中央対外委員会のスントン・サヤチャック委員長はベトナム通信社のビエンチャン特派員のインタービューに応えた際、「チョン書記長によるラオス訪問はホーチミン主席や、カイソン・フォンビハン主席、スパーヌウォン主席が築いた両国の特別な友好団結全面的な協力関係の強化に大きく寄与した」と強調しました。