【共同】ブルガリアで13日、大統領選の決選投票が実施され、出口調査によりますと、ロシア寄りの野党で左派の社会党候補、ラデフ前空軍司令官(53)が得票率約58%で勝利する見通しとなりました。ブルガリア通信が伝えました。ボリソフ首相は与党候補の敗北を認め、辞任する意向を表明しました。

(写真:AFP/TTXVN)
ラデフ氏は「ブルガリアの繁栄と平和のために働く」と強調しました。政府や欧州連合(EU)による対ロ制裁の解除に向け、政府やEUと緊密に協力して取り組むと述べました。
ボリソフ氏は「政権(側の候補)が過半数を得られず、改革達成や予算の国会通過は不可能だ」と主張、国会の解散総選挙を求める方針です。