(VOVWORLD) - 5日午後、ハノイで2025年および第4四半期の社会経済統計の発表に関する記者会見が行われました。
財務省統計総局は、2025年にベトナムに登録された外国投資総額が384億ドル超となり、前年同期比0.5%増加したと発表しました。
新規認可案件は4000件超に達し、登録投資額は173億ドル超となり、前年より20%以上増加しました。
2025年にベトナムで新規投資プロジェクトの認可を受けた90の国・地域のうち、シンガポールが48億4千万ドルで最大の投資国となり、これに中国、香港(中国)、日本などが続きました。投資分野別では、製造・加工業が約229億米ドルに達し、外国直接投資実行額全体の約83%を占めました。
また、統計総局は、2025年の輸出入総額が9300億米ドル超となり、前年より18.2%増加したと明らかにしました。貿易収支は200億米ドル超の黒字となりました。
市場別では、アメリカがベトナム最大の輸出先で、輸出額は1530億米ドル超に達し、次いで中国が続いたとしています。