ベトナムの看護師・介護福祉士、日本での就労チャンスは大きい

(VOVWORLD) -ベトナムと日本が締結したEPA=経済連携協定に基づき、2012年から現在までに7期の日本語研修が開講され、受講者総数は1440人に上っています。また、現在までに1109人の看護師・介護士候補生が日本の施設で就労または研修しています。

ベトナム労働傷病軍人社会事業省・海外派遣労働者管理局の情報通信室のチャン・ティ・バン・ハ室長によりますと、現在、第8期の日本語研修が展開され、選抜される240人の候補者は12ヶ月にわたり国内での研修会に参加するとしています。ハ女史は次のように語りました。

(テープ)

「条件を満たした候補生は12か月間にわたりベトナムで日本語研修を無料で受講できます。この間、候補生は宿泊施設が無料提供されるほか、食費や生活費として1人当たり月額600万VND(約2万8000円)が支給されます。日本語能力試験のN3以上を取得した候補生は2ヶ月にわたり、日本での研修に参加することになります。」

日本では今後5年間に2万5000人の介護人材が必要になるとされており、ベトナムは日本が介護人材の確保で注視している3か国のうちの1国となっています。

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