ポーランドの首都ワルシャワで開かれる第26回世界女性サミットへの参加を機に、8日夜、ベトナムのダン・ティ・ゴック・ティン国家副主席は、ポーランドのアンジェイ・ドゥダ大統領と会見しました。席上、両者はこの66年間、両国の友好協力関係は多くの分野で積極的に発展し、特に、二国間の貿易投資協力は引き続き安定的に促進されているとの見解で一致しました。
2015年、両国の商取引額は7億6100万ドルに達しました。ポーランドは中・東欧地域の中でベトナムの第1の貿易相手国となっています。また、両国には食品技術、繊維、機械、医療設備、医薬品、建設などの分野において協力の余地が多くあるとしています。アンジェイ・ドゥダ大統領は「ポーランドはベトナムとの伝統的友好関係と多面的な協力の強化・発展を重視している」と明らかにしました。一方、ティン国家副主席は「ベトナムは常に、ポーランドを含む各国の投資家に有利な条件を作り出すと共に安全な環境を整えている」と強調しました。
なお、同日夜、ティン副主席はポーランド駐在ベトナム大使館を訪れ、大使館の幹部、職員、及びポーランド在留ベトナム人の代表らと懇親会を行いました。