
写真提供:Quang Vinh/vietnam+
16日から18日にかけて、ロシアのサンクトペテルブルグで開かれた国際経済フォーラムの枠内で、ロシア国営石油会社「ロスネフチ」社とペトロベトナム石油総公社は、石油ガスの供給契約を締結しました。
契約に基づき、2040年までに、ロスネフチ社はベトナムにおよそ9600万トンの石油を供給することになります。これは、ロシアのアジア太平洋地域への拡大戦略の一部として最大規模の契約となっています。
ロスネフチ社のロスネフチ・イーゴリ・セーチン社長によりますと、この契約で、同社はアジア太平洋地域における最もダイナミックな発展を遂げている国々の一つへのエネルギー供給者の中でトップとなります。その他、契約が長期的に実施されることは、ロスネフチ社の経済的効果が向上するだけでなく、国際燃料市場の安定化に寄与するとしています。