ベトナム人によるAI製品・ソリューション称える

(VOVWORLD) - ベトナムで、自国開発のAI技術を称える初の大規模なコンテストが開かれます。
ベトナム人によるAI製品・ソリューション称える - ảnh 1FPTグループのチュオン・ザー・ビン会長

12日、ハノイで記者会見が行われ、「アウ・ラックAI連合2026大賞」の開催が発表されました。

この賞は、ベトナム人が開発し、経済や社会に大きな影響を与えるAI製品やソリューションを表彰するもので、最優秀賞には100万ドル、日本円でおよそ1億5000万円の賞金が贈られます。

さらに、受賞者には国際市場への進出支援も提供されるということです。
主催するアウ・ラックAI連合とIT大手FPTグループのチュオン・ザー・ビン会長は、この賞の意義について次のように述べています。

(テープ)

「デジタル時代の主権を守るには、AIを自分たちの手で制御しなければなりません。海外のソリューションに頼るだけでは、国のコア技術が国境の外にあることになってしまいます」

ベトナムは近年、IT産業の急成長が著しく、今回の賞は、技術の自立を目指す国家戦略の一環と見られています。

応募の受付は今年3月から7月まで行われ、授賞式は11月に開催される予定です。

この賞は今後3年間継続される見込みです。

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