(VOVWORLD) -ベトナム通信社のインタビューに答えた際、エジプト共産党のサラー・アドリー・アブデルハーフィズ書記長は、ベトナム共産党がこの約1世紀にわたり、ベトナム革命のあらゆる勝利において決定的な指導的役割を果たしてきたと強調しました。
エジプト共産党のサラー・アドリー・アブデルハーフィズ書記長(写真:TTXVN) |
ベトナムが新たな時代に入っている中で、ベトナム共産党の指導的役割は、党を清廉で強固、かつ全面的に強化し、指導力、戦闘力、そして統治能力を高めることを基盤として、引き続き発揮する必要があると指摘しました。
また、エジプト共産党書記長は、ベトナム共産党は民族独立と社会主義を結び付けた目標を堅持すると同時に、思考の刷新を不断に進め、制度を整備し、民主主義を発揮し、国民を発展の中心であり原動力と位置付ける必要があると述べました。国民と緊密に結びつき、国民の声に耳を傾け、国民の利益のために行動することが、ベトナムが迅速かつ持続可能に発展し、国際社会における地位の確立に決定的要因であり続けると強調しました。
さらに、同書記長は、この大会が2030年までの重要な節目、さらに2045年を展望した新たな発展段階に向けて、ビジョン、目標、戦略的ブレイクスルーを明確にする上で極めて重要な意味を持つと指摘しました。同時に、独立・自主、多角化・多様化を柱とする外交路線を堅持し、国際社会におけるベトナムの地位と信頼を高め、国の発展を主権および国益・民族的利益の確固たる防衛と結び付けていく方針を再確認するものだと述べました。