ホーチミン市に本部を置くアイン・ズオン・サオ社は先ごろ、アメリカにライチを1トン輸出しました。また、これからも産地のバクザンから約20トンのライチを買い入れて輸出する予定です。

ライチの収穫(写真:VNA)
同社のファム・ゴック・トゥ社長は次のように語りました。
(テープ)
「今年はメキシコ・ライチの収穫がベトナムより2週間ぐらい遅くなるので、アメリカの需要が高まるでしょう。昨年、弊社はライチのコンテナーを2個輸出しましたが、今年はもっと多くなると思います。アメリカでの競争は激しいけど、弊社は10トンから20トンのライチをアメリカに輸出する見込みです。」
なお、ベトナムの有名なライチ産地である北部バクザン省では、今年の収穫量は13万トンが見積もられ、その4割ぐらいが輸出される見通しです。ライチが海外に輸出されることは、産地の農民に質の高い栽培を奨励していると評されています。