不良債権処理の強化で資金の流れを円滑に

(VOVWORLD) - 20日午後の第15期国会第9回会議において、国会議員らはグループに分かれて、信用機関法の一部改正案について討議を行いました。
不良債権処理の強化で資金の流れを円滑に - ảnh 1討議の様子(写真:Ngọc Anh/VOV5)

議員らは、この改正が企業や国民にとって、より適正なコストで融資にアクセスできる環境を整えるカギとなると強調しました。また、不良債権の処理能力を高めることで、資金の流れを円滑にし、信用機関システムの安全性と健全性を高める効果が期待されるとしています。

中部ダクラク省選出のリュー・バン・ドゥック議員は、次のように述べました。

(テープ)

「融資の柔軟性と迅速性を確保するため、国家銀行に特別融資の決定権を委ねることには賛成です。ただし、改正案には分野ごとの特性、特に困難な地域やイノベーション、デジタルトランスフォーメーションといった分野の事情を十分に反映しておらず、共通基準の一律適用や、個人による恣意的な判断を招く恐れも否定できません。したがって、基準や対象分野を決定する際には、事前に評価評議会を通じた監視体制を整備すべきです。科学技術、イノベーション、少数民族地域や山岳地帯への投資プロジェクトなどを優先分野とすべきです」

同日午後、国会議員らはグループに分かれて、刑法改正案および刑事訴訟法の一部改正案についても討議を行いました。

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