日本の高市首相 伊勢神宮を参拝 “防災庁の地方拠点 検討進める”
(VOVWORLD) -高市総理大臣は年頭にあたって、三重県伊勢市の伊勢神宮を参拝したあと、記者会見を開き三重県内でも複数の自治体が設置に向けた要望を行っている「防災庁」の地方拠点について、迅速な被災地支援体制の構築などの観点から、設置地域について検討を進めていく考えを示しました。
高市総理大臣は、5日午後、年頭にあたって、伊勢市の伊勢神宮を訪れ、外宮、内宮の順にそれぞれ、参拝しました。
神宮司庁の前では地元のボーイスカウトやガールスカウトから花束を受け取り、記念撮影を行いました。
その後、高市総理大臣は、年頭の記者会見を行い、この中で、多気町や東員町など、県内の複数の自治体が設置に向けた要望を行っている「防災庁」の地方拠点について、「さまざまな地域から声が届いているが、地域での事前防災の推進や迅速な被災地支援体制の構築などの観点から、その機能や適地について具体的な検討を進めていく」と述べました。
また、高市総理大臣は、ことし伊勢市で、次の式年遷宮に向けて、ご用材を神宮へと運ぶ御木曳行事が行われることに触れたうえで、「新しくするからこそ、永遠となる。守るためにチャレンジを恐れない」と新年の決意を述べていました。(NHK)