ベトナム、ロシアとの伝統的友好関係を重視

(VOVWORLD) -5日、ハノイで、ファム・ミン・チン首相は、ロシアの主要な大手多角的投資企業AFK システマ社の創設者であるウラジーミル・エフトゥシェンコフ会長と会見を行いました。
ベトナム、ロシアとの伝統的友好関係を重視 - ảnh 1会見の様子

会見でチン首相は、「ベトナムは常にロシアとの伝統的な友好関係を重視しており、その発展を強く望んでいる」と強調するとともに、両国の首脳間で合意された事項を具体化するため、同グループがベトナム企業とより緊密かつ効果的に協力するよう提案しました。

首相は特に、ロシアが強みを持ち、ベトナムが大きな需要を抱えている分野での協力を強調しました。これらの分野はデータベースの構築・接続、IT、デジタルトランスフォーメーション(DX)、サイバーセキュリティ、平和目的の原子力エネルギー、宇宙および地下空間の開発、通信、暗号資産市場の発展、 銀行、医薬品などです。
これに対し、エフトゥシェンコフ会長は、AFKシステマが約30万人の従業員を抱えるロシア最大級の民間グループであり、通信、ハイテク、医療、農業、木材産業など多岐にわたる分野で世界的に展開していることを紹介しました。同会長は「ベトナムは常にロシア企業にとって信頼できるパートナーである」と明らかにするとともに、チン首相の提案を受け、ベトナム国内での現地化率の向上、技術移転、そしてベトナム人専門家の本格的な育成に積極的に取り組む意向を表明しました。

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