中東情勢:シリア 反政府勢力“首都解放”主張

(VOVWORLD) -内戦が続くシリアで、アサド政権の打倒を掲げて攻勢を強める反政府勢力は8日、国営テレビを通じて「首都ダマスカスは解放された。独裁者アサドを打倒した」と主張しました。
中東情勢:シリア 反政府勢力“首都解放”主張  - ảnh 1Getty撮影
反政府勢力は8日、占拠したとみられる国営テレビを通じて「首都ダマスカスは解放された。独裁者アサドを打倒した。シリアにいる罪のない囚人は全員、解放された」と主張しました。

ダマスカスでは、市民が車から降りて音楽を鳴らしたり、軍が放置したとみられる戦車の上に乗ったりして喜んでいる様子が確認できます。ロイター通信によりますと、ダマスカスの広場には車や徒歩で数千人の市民が集まっていたということです。
シリアのジャラリ首相は8日、インターネット上でビデオ声明を発表し、「私はいま自宅にいる。私たちは反政府勢力に手を差し伸べる。彼らも手を差し伸べ同じシリア人に危害を加えないと約束してくれた」と述べました。(NHK)

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