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[ロイター] - フランスのマクロン前経済相(38)が16日、来年の大統領選に向け、無所属での立候補を表明しました。接戦が予想される中、主流派候補から票を奪う可能性は高いです。
マクロン氏は出馬表明にあたり、フランスを派閥政治から脱却させたいと語りました。同氏はオランド政権の経済相を8月に辞職していました。
投資銀行出身のマクロン氏は自身の政策の詳細をまだ明らかにしていません。高い支持率を誇るものの、選挙で選ばれた政治家ではなく、専門家の間では政党の後ろ盾がない同氏が大統領選で勝利するのは難しいとの声もあります。